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笹子トンネルの崩落事故を「読み解く・考える」!

昨日、単なる事故といったことでは片付けられない・・様々な方面に大きな影響を与えている「笹子トンネルの崩落事故」が発生しました。”崩落”といっても、トンネル躯体そのものが、崩れたわけではありません。あくまでも、トンネル内部の”天井”が落下したということです。

ただ、通常の建築天井とは異なり、天井といっても・・厚みが10cm程度もある対大きなコンクリート板が落下したもの。”衝撃”という意味では、躯体が崩壊したような感覚を受けるものだったのではないでしょうか。

原因究明はこれから徐々に解明されていくものと思われますが・・基本的には、天井を支持している「金属製の支持材」が経年劣化の末、亀裂破壊を起こしたのではないかといった推測ができそうです。少し構造的な話となりますが・・ ”支持形態”には大きく2つの形があって

「下から支える」
「上から吊る形で支える」


といったものがあります。どちらも支持することにはかわりがありませんが、「経年劣化」に対する状況には大きな違いがあるものです。簡単に言えば・・。「下から支える支持方式」の場合、何の前触れも無く、一気に崩壊することは、まずありません。何かしらの”劣化・損傷”がまず視認できる形で発生・・その後、時間を経過した後に崩壊へと進むパターンが多いものです。

対して、「上から吊る支持方式」の場合、”経年劣化状況”が視認できない状態で、一気に崩壊へと進むパターンがあるのです。支持材に”ヒビが入った”ときから、崩壊まで・・あっという間に推移してしまうことも。ですから、今回のケースでも定期点検などはきちんとやっていたのでしょう。でも、”上からの吊支持方式”ですので、劣化度合いはなかなか見つけることが出来ないのが実情なのです。


実は、あまり知られていないことなのですが・・。

建築の”天井”にも同じ危険が常に存在。小規模空間では問題とはなりませんが、大規模空間の天井に関しては、”危険な要素”があることが知られています。法的にも、”天井の支持状況”を定期点検しなくても良いものが大多数を占めているのが現状なのです。”危険の可能性”は、各自様々な視点で認識しておくことも重要な要素なんですよね。



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